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● ふるさと納税も良いけれど、世界の貧困にも目を向けて「ドネーション」をしてみては？
・・・ (2022/12/25)
もう何年になるでしょうか、「国境無き医師団」に少額を寄付しだしてから。折に触れ、以下写真のような封筒が届きます。毎年、年末に「同封の振込用紙」を使って郵便局から少額を振り込んでいます。
こうした案内をわずらわしく思う人もいるでしょう。でも、送ってくる相手（私の場合は、国境無き医師団）にしてみれば、相手が迷惑しているかどうかは分かりませんので、また藁をもすがる思いなのでしょうから、もし送られてくるのがイヤだと思ったら、無視すれば良いだけです。それだけです。
特に年末になると、ユニセフや、いろいろな組織からドネーションを求めるテレビCMが目につきます。またスポットで、世界の被災地や、ウクライナ向けの寄付をつのる公共広告などもあるでしょう。どこに寄付するかは、個々人で判断してください。
私の母は９５歳で亡くなりましたが、死ぬまで、寄付を続けていました。母いわく、「良いことは黙ってやりなさい」と。
私が、こうしてホームページで伝えていることを知ったら「あらあら」というでしょうね。
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