届いたものは「黒」だった。どうやら黒皿の在庫を処分したくてそれなりの値段をつけていたようだった（最初から「白」は無かった様子）。
Ａｍａｚｏｎも結構せこい商売をするものだ。勿論、返品した。
奥さんが保存しておいてくれた「蒲鉾板」を使って工作をすることに。この板、割れやすいので、木ねじをねじ込む前にドリルで小さな穴をあけておくのがポイント。
奥を高くするため、奥は蒲鉾板をそのまま利用。反対に手前を低くする必要があるので、縦に半分にする。正目の方向なので切るというより割るという感じ。
最後に仕上げにお皿が左右に揺れにくいようにへこみを付け、これで完成。実際にこれでエサを食べさせてみたが、おおむね良好。（これでも多少は跳ね飛ばすが、、、）
