コタキナバル、ステラハーバーでゴルフ

４５．マレーシア（ボルネオ）・コタキナバル、ステラハーバーでゴルフ　partⅡ (2008.12.11～15)

L A K E S (No1ー９ホール)

　ホテルの部屋の窓からこんな景色が見えます。ゴルフ好きなら、なんだかムズムズしてきそうでしょ？(^^)

　ちなみに６番ホール、ドックレッグです。

　１番ホールのグリーン。広２段グリーンです。
このホールのグリーンは比較的整備された状態です。

　２番ホールの表示です。ポールが黒であることから気づかれたかと思いますが、バックティーにこうした表示が設置してあるもので、レギュラーティー（青）まで進んでしまうと、少し後方へ行かないとこれを見ることが出来ませんので、ご注意を。

　もう１つの注意は距離表示です。Mと書いてあるでしょ？つまりヤードではなく、メートルなんです。コタキナバルは２度めなのに、１年ぶりなものですっかり忘れていて、なんだか距離感が違うと思って、ふと気がつくと、表示がすべてメートルだったんです。

　ステラハーバーのコースは全般的に高低差ががありません。唯一、軽い打ち下ろしなのがこのホール。

　グリーン手前がクリーク。その先にバンカーを配置してグリーンは更にその奥に。
　右は池があり、その先がバンカー、とまあいろいろ念のいれようです。でも、このホールは、そうした意味では面白いホールですね。

　私は９番ウッドで打ちましたが、まあ、乗ったり、乗らなかったりでした。

　　アヒルが放し飼いになっていて、コースを歩いてくるので、あぶなっかしくて。家内が打つ時は、私がアヒルを池の方へと誘導してやりました。

　　.

　
　　上のマップを見てもらうと良いのですが、カートに乗ってトンネルで道路を横切り、まるで隣のコースへ行く感じです。

　限られた面積に９×３（２９ホール）作ったもので、こうなったのでしょう。

　全般的にフェアウェイは広めですね。ですので、割と安心感を持ってドライバーが振れるでしょう。

　

　このホールでは、正面に海が見えて、とても良い景色です。右手には、ホテルが見えます。

ところどころに南国の花、ハイビスカスが。

　
　このホールがこのページ一番上の写真にある、ホテルの部屋から見えるホール、６番ホールです。

　へたくそすると、皆に見られちゃうかも、、、。（＾＾；）

　６番ホール、グリーンに近づいたところで振り返ってみると、こんな景色が。いかにゴルフ場を中心に設計したホテルだと分かるでしょ？

　池にはなんだか水車が回っていて、まるで、浜名湖あたりで良く目にするウナギの養殖場みたい（笑）

　さて、さて、このあたりからはプレーに熱中していて写真がありませんが、この池を中心に、右へ、奥へ真っ直ぐに、左へ、とぐるっと回り込む感じで、このホール（LEKES）は終わりです。

　ちなみにこの写真のホールは７番ホールなのですが、ちょうどティーグランドの後方が打ちっぱなしの練習場になっているのですが、たまにド・スライスを打つ人がいると、こちらの方までボールがころがってくることがあります。（＾＾；）

　また、このホールの右手は道路なので、もし自身がド・スライスを打つと道路までボールが行ってしますので、ご注意を！

　こちら８番ホール。ちょいと池がコースに食い込んできていますが青ティーからなら、かなり手前に位置するので、超えることは全く難しくないはず。

　ただ、バックティー（黒）からですと、そこそこ距離が出てくるので、左にちょいと曲げると、池に一直線、、、となります。実は私も、、、、トホホ

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		ホテルの部屋の窓からこんな景色が見えます。ゴルフ好きなら、なんだかムズムズしてきそうでしょ？(^^) 　ちなみに６番ホール、ドックレッグです。
１番ホールのグリーン。広２段グリーンです。このホールのグリーンは比較的整備された状態です。
		２番ホールの表示です。ポールが黒であることから気づかれたかと思いますが、バックティーにこうした表示が設置してあるもので、レギュラーティー（青）まで進んでしまうと、少し後方へ行かないとこれを見ることが出来ませんので、ご注意を。　もう１つの注意は距離表示です。Mと書いてあるでしょ？つまりヤードではなく、メートルなんです。コタキナバルは２度めなのに、１年ぶりなものですっかり忘れていて、なんだか距離感が違うと思って、ふと気がつくと、表示がすべてメートルだったんです。
ステラハーバーのコースは全般的に高低差ががありません。唯一、軽い打ち下ろしなのがこのホール。　グリーン手前がクリーク。その先にバンカーを配置してグリーンは更にその奥に。　右は池があり、その先がバンカー、とまあいろいろ念のいれようです。でも、このホールは、そうした意味では面白いホールですね。　私は９番ウッドで打ちましたが、まあ、乗ったり、乗らなかったりでした。
		アヒルが放し飼いになっていて、コースを歩いてくるので、あぶなっかしくて。家内が打つ時は、私がアヒルを池の方へと誘導してやりました。
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上のマップを見てもらうと良いのですが、カートに乗ってトンネルで道路を横切り、まるで隣のコースへ行く感じです。　限られた面積に９×３（２９ホール）作ったもので、こうなったのでしょう。
		全般的にフェアウェイは広めですね。ですので、割と安心感を持ってドライバーが振れるでしょう。

		このホールでは、正面に海が見えて、とても良い景色です。右手には、ホテルが見えます。ところどころに南国の花、ハイビスカスが。
このホールがこのページ一番上の写真にある、ホテルの部屋から見えるホール、６番ホールです。　へたくそすると、皆に見られちゃうかも、、、。（＾＾；）
		６番ホール、グリーンに近づいたところで振り返ってみると、こんな景色が。いかにゴルフ場を中心に設計したホテルだと分かるでしょ？　池にはなんだか水車が回っていて、まるで、浜名湖あたりで良く目にするウナギの養殖場みたい（笑）
さて、さて、このあたりからはプレーに熱中していて写真がありませんが、この池を中心に、右へ、奥へ真っ直ぐに、左へ、とぐるっと回り込む感じで、このホール（LEKES）は終わりです。　ちなみにこの写真のホールは７番ホールなのですが、ちょうどティーグランドの後方が打ちっぱなしの練習場になっているのですが、たまにド・スライスを打つ人がいると、こちらの方までボールがころがってくることがあります。（＾＾；）　また、このホールの右手は道路なので、もし自身がド・スライスを打つと道路までボールが行ってしますので、ご注意を！
		こちら８番ホール。ちょいと池がコースに食い込んできていますが青ティーからなら、かなり手前に位置するので、超えることは全く難しくないはず。　ただ、バックティー（黒）からですと、そこそこ距離が出てくるので、左にちょいと曲げると、池に一直線、、、となります。実は私も、、、、トホホ
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