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348. 年間を通じて一番良い季節かもしれませんね ・・・ (2015/04/22)

 4月前半は雨が降り、寒い日が続きました。たまたまこの時期は、アメリカ留学時代の同級生がガーナから訪ねてきてくれていたもので、彼のお相手をし、ゴルフには行けない状態でした。彼が帰国した翌週から晴れ、気温も上昇していきました。このところ週一ペースでラウンドしてきていたものが、数週間ゴルフはお預けでした。少し見ない間に芝の緑が目立つようになってきました。これからが年間で一番良い季節、といえるかもしれませんね。




 3番ホール、グリーン手前にある木を、折り返し4番ホールティーグランドから眺めた写真。
 図のように池手前までは真っ直ぐでまっ平ら。飛ばし屋さんには楽しいホールかも。

 難易度はAグリーン。まず池越えが待っている。また、Aグリーンは傾斜がきつく、上から入れようとして外すとグリーン下までころがってしまう。ピン真横だと一旦傾斜上にころがし、山なりに入れる感じだがかなり難易度が高い。やはり基本は下からでしょう。


 4番ホール、ドライバーショットの落下地点あたり。右図にあるバンカーの右の位置から撮った写真です。


 5番ホールから、3番(633ヤード)と折り返し4番(501ヤード)ホールを振り返ってみたところ。いずれも栗橋国際CCで最長のホール。飛ばし屋さんには楽しみなホールかと思います。


 私の飛距離では池にはまる心配をすることもないのですが、飛ばし屋さんは、このホールはドライバーではなくフェアウェイウッドかユーティリティを使っています。

 真ん中の「木」右側は池があるので一旦手前でストップ。Aグリーンの場合、そこからグリーンを狙うのですが、幅が狭く奥行きのあるグリーン。手前にバンカーが配置してあるので、むしろ大きめが良いのかも。

 Bグリーン手前もグリーンも、ほぼ平ら。打ち過ぎにご注意を。





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