ホーム / 目次 / 前ページ / 次ページ


2006年10月20日 島村さん  「アイアンの飛距離」


 最近不思議なことが、屡起こります。それは、アイアンの飛距離に関することです。
ゴルフを始めた頃練習場に通い詰め、半年掛りで、各番手の大凡の飛距離を確認しました。

その結果は

3番 170y    4番 160y    5番 150y   6番140y    7番130y     

8番 120y    9番 110y    p 100y    a 90y     s 80y 


位が標準だな、という感想でした。


最近一寸変化が起こってます。今までの雰囲気から選んだ番手でアプローチとかショートホールで、グリーンオーバーが相次いでいるのです。例えば、180yのp3をを5番でオーバーしてしまったり、同じく150yを7番でオーバーしてしまったり、これではスコアメイクは出来ませんよね。風とかの影響でないことは、その場の状況から推測できます。ボールの性能が係っているのかとも、考えました。

色々確めていく内に、どうやら通常のショットで飛距離が伸びたのではないか?という考えになってきました。1年前、ドライバーで180くらいだなと思っていて。最近は230くらいになってきたので喜んでいたんですが、浅墓な事でした。アイアンの飛距離まで伸びているようです。

雰囲気としては、飛距離の変化について、以下のように感じます。

3番 200y内外    4番 190y内外    5番 180y内外   6番170y内外    7番150y内外     

8番 140y内外    9番 130y内外    p 120y内外    a110y内外     s100y 内外

まあ、確定ではありませんが、雰囲気として、上のような感じです。そうなると、たまに、打つ番手がないホールが出現してます。思うのは、暇があったら、何処かのお店へ行って、アイアンのロフト角を調べてみたいと思っています。そういう不思議さから、暫定処置として市販の中では一番寝ている60度のサンドを、新たに仕入れました。これは結構優れものです、正解でした。役に立ちますよ皆様お試しあれ

グリーンオーバーよりもショートの方が、スコア的には優位にたちますね。今の所、ショートホールの番手選びに迷える子羊になってます。



ホーム / 目次 / 前ページ / 次ページ inserted by FC2 system