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170.  日本に留学してきた仲間で作った中古車輸出会社とコラボしてみることに

 

企業活性化センター 


 

 こちらが私です。


 私の考え方はこう。良い製品を作りたかったら、「作る側」と「使う側」のコラボレーションが不可欠。同様にサービスについても良いサービスを用意したいと考えるなら、「提供する側」と「サービスの提供を受ける側」とのコラボレーションが必要と思っています。

 今回、創業者のコンセプトが気に入ったのでお手伝いをすることに。ただし、サービスを提供する側としてではなく、サービスを受ける側の意見をまとめ、反映して貰うため「個人中古車輸出事業者」の世話役をすることにしました。

 以下は、セミナー終了後の、ユーザ会主催の懇親会での1コマ。







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