バスの車窓から眺める富士山 |
初めて通る、新東名高速 |
富士宮口五合目の駐車場 |
富士宮口五合目登山道のスタート |
5合目までなら車で来ることが出来るので、こんな軽装の観光客も |
ピークは過ぎていても、まだ沢山の登山者が |
この方、なんと72歳で、この日が1010回目の富士登山、スゴイ! |
こんな可愛い高山植物が |
2400mまで来ました |
宝永山馬の背 |
もはや高度は雲の高さ |
皇太子が登ったことからこの名前が付いたルート |
眼下に見えるのは山中湖 |
ズームで拡大するとこんな感じ |
富士山の陰が雲に写っている |
先ほど登ってきた宝永山を振り返って眺める |
富士山が火山であったことが良く分かる |
富士山自身の陰が雲に投影されて |
雲海は足のしたに |
宝永山をバックに記念撮影 |
富士山頂奥宮 |
下山の無事をお祈りしました |
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頂上も広いので、こうした案内が必要 |
頂上は結構広く、沢山の登山者が行き来しています |
ブロッケン現象、私の影がリング状の虹の中に浮かぶ |
山小屋のスタッフとガイドさん(左端)、添乗員(右端二人) |
お陰様で富士登山3日間は晴天でした。感謝!! |
遠くの山々と見比べてみると、やはり富士山は高い! |
砂走りを砂煙を上げながら下りて行く人 |
ん、スタジオジブリ? 気象観測機だそうでした(笑) |
下山は登りとはルートを変えて、お中道を横断 |
一般ルートではないので、我々グループだけで黙々と進む |
雲の高さに下りてきている |
6合目あたりから上には木はなく、草花だけ |
こんな過酷な環境にあっても綺麗な花が |
季節に寄っては幻の滝が見られるのだとか |
足元がコンクリートのように硬くすべすべしていて滑る |
砂走りの砂埃を想定してリックにカバーをしている人も |
思えば高いところまで行ったものだ |
ようやく平らなところまで降りてきました |
砂走り口、5合目まで戻ってきました。お疲れ様 |
バスを待つ間に食べたきのこうどん。 |