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６９．アメリカのゴルフ場 ・・・　(2015/08/15) 


● 今回の旅行は仕事での出張、しかもお世話をした相手（ある意味スポンサー）はゴルフはしません。せめてもと、ホテルにあったGOLF関連パンフレットを貰い、恨めしく（笑）眺めました。

こちらゴルフガイドという小冊子。縦２つ折のものを広げてみたところ。 特集がパームスプリングの特注。	こちらが裏表紙、PGAツアーの用具のコマ―シャル。「こちら」にリンクを張っておきましたが、見てみると日本への発送もしてくれるそうです。
こちらはカリフォルニア・ゴルフと旅行という小冊子。表紙右下に写真があるのは、グレッグ・ノーマン。ご存じの方もいるかもしれませんが、奥さまはテニスで有名なクリス・エバートですね。	裏表紙は、記載されているURLを見るとプリンス・ゴルフ・ハワイとありますね。どうやらハワイのゴルフコースの宣伝のようですね。
こちらがこの冊子の目次ページ。グレッグ・ノーマンのインタビュー記事が出ていました。	こちら、セントレジス・プンタミタリゾート（メキシコ）、なんと日本語ページがありました「こちら」です、ご覧ください。

　過去数回、テキサス、コロラド、マサチューセッツ、ラスベガス 、など米国内でゴルフを体験しました。もとよりゴルフ場は、自然環境を活かした設計になっていますが、米国のゴルフ場の特徴は、背景となる自然の雄大さ。さすがに、日本の国土面積の２５倍もあるだけに、豊富な自然があり、その中にゴルフ場が作られています。

　アメリカの友達にも言ったのですが、日本は安全だし、食べ物はおいしいし、とても住みやすい国で、特段アメリカを羨ましいとは思わない。唯一羨ましいと思うのは、アメリカにある自然の雄大さ。グランドキャニオン１つとっても、東京と大阪くらいの距離に渓谷が横たわっているわけですから、、。そんなアメリカの自然を背景にしたゴルフ場、もうこれは行って、やってみるしかないですね。