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41.フィジーでゴルフ partW(2008.09.13〜18)


6番ホール


 



 一番爽快さを感じるホールかもしれない。ティーグランドから緩やかに下り、
そこからはフラットなフェアウェイが広がる。グリーンが右のバンカーの後ろ
に配置されている。ちなみに午後は良いが、午前中は朝日がまぶしい。

 









 右側のホールは、折り返しの8番ホール。コースの境には椰子の木が植えてあるが、写真にあるようにかなりまばらなので、ボールが飛んでこないようにとの壁的な役にはたたないかも。


 ただ、プレーしている人があまり多くないので、さほど心配もない。この写真にもあるように、奥の7番ホールを含め、3ホール分を独り占めした感じだった。





 7番ホール





この木の手前までが6番で超えると7番ホールとなります。


ここが男性用のティーグランドでグリーンまで320ヤード

ゴルファーの墓標はライフルとヘルメットならぬ

ゴルクラブとゴルファーハット?な〜んちゃって!


このコースの左側は入り江で、コース的には一番端になります


ドライバーだとグリーンを超えてしまうことが


距離の目印も椰子の実、ちなみにメートル表示


グリーンは横に広いが手前と奥にバンカーが


疲れたらこのベンチで一休み


運河の向こうにはフィジアンの村が

こちらはグリーンを横方向に見たところ

 グリーン奥は丘状になっているので、打ち過ぎても安心(?)






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