一番ホール、いろいろなレベルの人（子供も）がプレーするのでここだけ荒れている
この（４番）ホール、およびこのコース隣、折り返しの６番は思いっきり打てる。特に６番ホールは緩やかな坂を上った上にグリーンがあるので、飛ばしすぎにご注意を。
右上写真、椰子の木の後ろ方向にグリーンがある。
レギュラーティーからレディスティーをのぞむとこんな感じ
７番ホールは海に向かって軽い打ち下ろし。風が強く、グリーンに向かって飛んでいくボールが曲がっていくのが観察できる。
写真右： グリーン手前が緩やかに昇っている。しかもグリーン手前はバンカー。
写真右上： グリーン近くまで寄ってみるが、まだここからではやっかいなグリーンは見えていない。
写真上： カップが馬の背状になっていて、グリーンに乗せ方が問題になってくる。左手側が特に大きく下がっていて、簡単にグリーンからこぼれてしまう。（この写真は下がっている側から撮影してみたもの）
（写真下）こちら最終ホールをグリーン左手から見た状態。ティーグランドからは、一旦ゆるやかに下って、少し昇ったところにグリーンがある。やっかいなのはグリーン周りに椰子の木があること。特にそのうちの１本が、ティーグランドから見ると、ほぼカップ手前をブロックするように生えていること。
写真左： ホールインワン達成者のリスト ３名ほど日本人の名前があった。最新のものは1992年10月にコイズミ・ユキオさんという方が３番ホールで達成している。