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471.天空のゴルフ場 ・・・ (2019/03/19)    

 相模原に住んでいる友人と久しぶりにゴルフを一緒することになった。私の希望で、電車で最寄り駅まで行き、クラブバス送迎のあるゴルフ場をと依頼し、手配して貰ったのがここ、「小田原城カントリー倶楽部」。最寄り駅は小田原駅の2つ先、根府川駅。クラブバスの予約をした際、バス停は駅のどちら側なのかを聞き忘れたがこれは単なる危惧だった。なぜなら、小さな駅で出口は山側にしかなかったからだった。

 クラブバスに乗ると、ひたすら山道を登り始めた。この山道は一方通行なの?と思わせるほど狭く、すれ違うのすら難しい林道だった。しかしこうした山道を登ったお陰で、クラブハウスから見た景色は絶景だった。

  かつてこうした山岳コースはいくつか経験していた。思い出したものの1つは同じ神奈川にある伊勢原カントリー。景色は、小田原城カントリー倶楽部の方が海沿いにあるだけあって景色はベターかも。福島のボナリ高原も高地にあり海は見えないが、反対にその分紅葉など山の景色がすばらしい。まあ、いろいろ行ってみることだ。
 おかめ桜というのだそうだが山のふもとでは散ってしまっていたが、上の方へ登っていくとまだピンク色の花をめでることが出来た。

 20分程度坂道を登ってようやくクラブハウスに到着。

 レストランから眺めた景色にしばし感動

 山岳コースだけに風が強目

気を付けないと、ころがるボールが前のチームに届いてします 

 このPar3ホール、高低差があるだけでなく中間部が谷なのは、特に風の強い日などは難易度が高まる。

 

とにかく真っ直ぐ打つこと。さもないとOB連発となるし危険。

 グリーンの仕上がりはイマイチかも。ころがる途中でぴょこぴょこ跳ねるところが。もう少し手を加えて貰った方がよさそうだ。

 


来場者数、規模
 レストランの大きさから推測しても、それほど多くの客が来場するゴルフ場ではなさそう。こんな山岳コースでは、前後グループの間隔を取ろうとすると、やはりそんなに詰め込んだ運営は出来そうにない。反対に、景色は抜群だし、穴場的なゴルフ場と言えるかもしれない。


飛ばしより距離感、方向性が大事
 カートにナビゲーションシステムがついていて、前のグループとの接近具合が分かる。それをしっかりと見ながら進んでいけば、よほどの長打者でない限り打ちこんだりはしない。ちなみに今回の私の同伴プレーヤー、最近女子プロの指導を受け飛距離が伸びていた。そんなことで、あわやプレー中のグリーンに届いてしまいそうなシーンもあった。
 もっとも、せっかく飛ばしてみてもフェアウェイが狭いので、あわれボールは谷底に、となってしまうこともしばしば。そんなこんなで、このゴルフ場では、クラブ選択(距離よりも更に方向性を重視した)を慎重におこなう必要があるかも。別な言い方をすれば、このゴルフ場は、飛距離の出る人と、出ない人との差がでにくいコースと言えるかもしれない。


カートの運転
 山岳地帯の狭いスペースにゴルフコースを配置しているので、その分、カートも登ったり、下ったり。時に、ティーグランド横に停めたカートをバックさせ、切り返して次のホールに行く必要があるなどの変則的なホールもあった。また下り坂が多く、予想以上にカートスピードが出てしまいそう。適度に減速するなど慎重に運転するのが良いだろう。


総評
 このコース、極端な高さからの打ち下ろしがあるなど、初心者には難しいかもしれない。100を切ったことのないプレーヤーレベルだと、このゴルフ場は景色以外はあまり楽しくないかもしれない。私の場合で言えば、家内のこの景色を見せてあげたいとは思うものの、連れて行くかどうか思案するところだ。ちなみに楽天GORAで予約し、プレー代 8,000弱に食事代などを加え、計1万円ちょっとだったので平日ならばまあまあというところ。




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