ホーム / 目次 / 前ページ / 次ページ


45.ゴルフと熱中症(熱中症対策は水分補給が大事) (2005/07/02)

70歳ゴルファーの部屋

ゴルフ場でこの世とおさらばした友人は4人程いるが、内3人は夏に
起こしている。共通しているのはビールが大好き、ハーフでジョッキ
を空にしてスタートし、汗いっぱいかいて足がつった後に倒れている。
水分を取りなさいと言っても、水とアルコールは違うのである。
夏は高原でスポーツ飲料を飲みながら楽しむ。アルコールは家に
帰ってからが宜しかろう。注意!注意!

                               石 田 馨 さん

 ※左の写真をクリックすると、ご本人のページにジャンプします

 

 (管理人)70歳でゴルフをされている方は沢山いらっしゃると思いますが、こうして自分のホームページをお持ちの方はそうそういないと思います。

 



以下は (2004/07/31) 掲載のものです 

 

  2004年7月20日(火)、前日の「海の日」の翌日は今年最高の気温でした。その晩の新聞によれば、観測史上最高だったのだとか。まさかとは思うが、こんな暑い日にもゴルフをしている人はいるのだ。無事に最後までラウンド出来ていればいいのですが。

 ※ 以下は熱中症についての関連ページです。

熱 中 症 ・・・・ 田村医院 田村さん

 一般にこのような炎天下でのゴルフに際して、必要最小限の飲水量は3から5リットルと言われていますが、、

ゴルフの対策 「熱中症、熱射病、日射病のHP ・・・ スポーツ種目別の注意点(ゴルフ)

 前述の救急車出動件数で内科的原因の約42%が脱水に関連するものです。よって、プレー中に十分な水分補給を行うことが、事故防止に最も効果的と思います。具体的には、麦茶や薄めたスポーツドリンクなどをプレー中に持参しておき、その量は、目安として、最低1リットルは持つことをお勧めします。

Ayako Okamoto Official Home Page

 1年間で約180件の救急車要請があり,これは単純に計算すると85%のゴルフ場で年に1回は救急車を要請していることになります。ゴルフ場の事故というと打球によるものや整形外科的なもの(ギックリ腰など)が多そうな印象がありますが,意外にも半数以上は内科的な疾患だったのです。一番多かったのは熱中症(熱射病など)/脱水症,以下,心臓疾患(心筋梗塞や狭心症の発作),脳卒中と続きます(ちなみに死亡事故は20例)。

* * * * * * * * *

 私自身の経験です。5月末の日曜日、夏日を思わせる天気の良さでした。急に季節が変わったことで、体調がそれについていかなかったようです。小型のペットボトル飲料を買っておいたものの、"歩いて"ハーフを周る途中でボトルは空になりました。上記を読むとリットル単位で水分補給する必要があったようです。しかし、途中に茶屋は勿論、自動販売機すらありませんでした。結局ハーフが終わりに近づいたところで体がだるくなり、最後のホールはプレーせずに切り上げたほどです。

 こんな状態ですから昼食は食べる雰囲気ではなく、普段の私はあまりアルコールは強くないのですが、この日ばかりはジョッキでビールを頼み、飲み干しました。体が水分を欲していたんだと思います。あまり酔いもきませんでした。(ジョッキ一杯の水分が欲しかったのですが、他に選択肢が見つからずビールを頼んだのですが、本当は、アルコールは望ましくないのだそうです。ご注意を!)

 その時のコースが行きつけの河川敷だったのですが、背の高い木もまばらで、休むベンチはあるものの木陰はなく炎天下での休憩。しかも途中に自動販売機はナシ(電気がコースには来ていない)。暑さと脱水、そして疲労。まさに熱中症まっしぐら、という状況だったわけですね。
 
 ここから学んだこと。以下は熱射病、要注意。

1.日陰(木陰)が無い、少ない。
2.カートではなく歩き
3.途中に茶屋、飲料の自動販売機が無い

夏場は左の写真のように木陰があるコースがいいですね。更に言えば、途中に茶屋か自動販売機があるところを選ぶといいでしょう。間違っても夏場に河川敷は選ばないほうがよさそうですね。

 水分補給は、途中の茶屋などがどの程度あるのか分からない場合には、家庭用の2リットルボトルでもいいくらいですね。また、帽子はキャップ型(野球帽)でなく、ハットタイプ(青木プロがかぶっている)がお薦め。後頭部を日にさらさないのが大事です。

 50歳を過ぎてやるゴルフ、無理をせずに楽しみたいものですね。


2007年7月22日

 毎年この時期になると熱中症が気になる。本日の日本経済新聞にもその話題が取り上げられた。以下、日経新聞「真夏のゴルフ ご用心」より。

夏場のゴルフで注意すべきことは、熱中症

  熱中症・・・体温が上昇して、体内の水分やナトリウムが失われておきる症状。けいれんや血圧低下、意識障害が起き、放置すると死に至ることもある。


 ゴルフ場は日陰が少なく1ラウンド約4時間を炎天下でプレーするので、それなりの対策が必要です!

・水分の補給 ・・・ のどが渇いてから補給するのでは遅い。汗をかいたら1ホール終わるごとに水分を取るように。その時のドリンクですが、カフェインを含むもの(お茶もそうです)は利尿作用があり、せっかく補った水分を体外に出してしますので、要注意。お薦めはスポーツドリンクだそうです。

・ウェア選び ・・・ 汗でぬれた衣服は、皮膚から汗が蒸発するのを妨げ、体温が下がりにくくするのだそうです。ハーフで時間があれば、着替えるとよいのかもしれませんね。

・ゴルフ場選び ・・・ 遠方のゴルフ場へ行くため、早起きが必要だったり(睡眠時間不足をまねく)、アップ・ダウンが多いコースは年代にもよりますが、体力的に負担を強いるので、自分の体力にあった近場、比較的フラットなコースを選ぶ、など自分と力量レベルが近い人とラウンドする、などの工夫も有効、とのこと。

 


ホーム / 目次 / 前ページ / 次ページ

inserted by FC2 system