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426.なぜ私がこの(栗橋国際CC)ゴルフ場のメンバーになったのか ・・・ (2017/05/14)  


 私がゴルフを始めたのは53才の時。小さな外資系IT企業に勤務していたのですが、まわりは若い人ばかり。ゴルフをする人はいませんでした。 たまたま中学時代の同級生の女性がゴルフが好きだということが分かり、私が車でゴルフ場へ送迎する代わりに、私のヘタなゴルフに付き合ってもらいました。

 誰でも同じでしょうが、ゴルフを始めたらなんとか100が切れるようになりたいと思うもの。ところが彼女と彼女の仲間は、ゴルフはおしゃべりの場、向上心がほとんどなく(笑)、まあ楽しければいいじゃない、ということでした。まあ楽しいのは良いのですが、何かを始めたら、その勢いで一気に集中して上達を目指すのが効率的と思っていましたので、現状からなんとか一歩抜け出せないか考えました。

 そんな時に目にしたのがゴルフのフリーペーパー(2005年5月号)。ここに「同伴者探しは無用です」とあるのが目に止まりました。コレだ、と思いましたね。これで集中的にゴルフをすれば100切りも早く到達出来るのではないかと思いましたね。ゴルフ場の方からあとから聞いた話しですが、メンバーの高齢化でアクティビティが下がっていたようでした。会長が、休眠状態のメンバーさんたちを訪問して、会員資格を返上して貰ったのだそうです。それでゆとりの出来たメンバー枠を、より若い世代、人口の多い都心部から集めたいと思い、こうした広告を出したようでした。それに乗ったのが私、ということですね。最初は通い続けられるのか分からなったので「トライアルメンバー」というものでスタートしました。


 当時、江連プロは超有名人。ゴルフ場は、江連プロに依頼して、コースのデザインを見直しました。それでゴルフ場の活性化に弾みがついたようですね。すでに江連プロによる改修は完了しています。それ以前からのメンバーさんに聞くと、コースはずっと良くなったそうです。その昔は、草ぼうぼうだったそう。また電動カートもなく手引きカートによるラウンドだったそうです。それが今は河川敷ながら結構戦略性の高い仕上がりになったと思います。(もっともゴルフカートはあるものの、かなりオンボロですが)


   

 ※栗橋国際カントリー倶楽部については「こちら」を見ると状況が分かりやすいかもしれません。


 会員権は30万円ちょっと。これで私もホームコースが持てたと知人に話をしたら、「30万?それって名義変更料?」と言われました。一般的なゴルフ場の登録料に比べればずっと安いですものね。ともあれ、これでオフィシャルハンディキャップも貰えるようになりました。


 加盟した当時と今とで違うことは何だろうと考えてみました。まず定年になって平日会員に切りかえました。年会費が安くなるのは良いのですが書き換え料を取られますので、費用対効果が出るには3年かかることに。メンバーのプレーフィーは当時(2005年)は4000円、追加ラウンドは無料でした。現在(2017年)は4500円(昼食付き)、追加ラウンドは500円と高くなりました、とはいえそれでも一般的なゴルフ場の料金よりは安いですね。

 一つ問題があるとすれば、クラブハウス。これも当時のまま。いまや築50年、あちこち雨漏りがします。メンバーになった当時、聞いていた話しでは、数年先には建て替える、と聞いていたのですが、ずっとそのまま。どうやら金利が下がり、資金的な問題から先延ばしになっているよう。建物の傷みがひどいので、そういつまでも先延ばしにはしないでしょうが、いったいそれはいつなのでしょうね?






 栗橋国際CCのメンバーになった当時は、自分の車で通っていました。朝、目黒インターから高速に乗り、池袋を超えて東北自動車道へ。久喜インターで高速を降り、一般道を走って利根川を渡り、ゴルフ場へというほぼ1時間半のドライブでした。提携のゴルフ練習場(TGAゴルフ練習場)が近くにあるので、車で行けばついでに練習をすることも出来ました(都心に比べるとボール代がすこぶる安いです)。問題は帰り道。夕方の首都高速はどうしても渋滞しますから。

 ある時思いついてクラブバスを使ってみましたが、これが快適でした。まずは地下鉄で上野に出て、そこから宇都宮線の始発に乗り、うとうとしながら栗橋駅に向います。駅までクラブバスが迎えに来てくれます、それに乗れば5分ほどでゴルフ場に到着します。帰りは同じくクラブバスでJRの栗橋、もしくは東武線の南栗橋のいずれかへ送ってくれます。ちなみにゴルフバックは、ゴルフ場に1万円払うと専用ロッカーを用意してくれるので置きっぱなしにしています(ホームコース以外へ行く時には、もう1セット持っているので、それを使っています)
 ゴルフをやると汗をかき水分が抜けますので、キオスクで缶ビールを買い、咽をうるおします。軽い疲れと酔いの中、スマホの音楽を聞きながら帰るのが最高の気分です。やはりある年代になったら電車でゴルフ、に限りますね。


 以前も今もそうですが、基本、前日予約。天気予報を見て雨の降らない平日を選びますので、雨天のゴルフというものは、ほとんど経験することもなくなりました。年をとってきて、健康のためにやるゴルフで体調を崩してもいけませんので、夏は30度以下、冬は10度以上、という日以外にはゴルフはお休みしています。こんな感じで自分なりのパターンが出来ました。またメンバー同士の組み合わせでお会いする方々もすっかり馴染みになりました。現在私、67歳です。70歳になると今度はゴルフ税も免除されますので、そこからは月1ゴルファー(定年後、自分で仕事を始めたもので)の汚名は返上し、週1〜2回ゴルフ・ライフを楽しみたいと考えています。





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