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157.左体重でヒット ・・・ (2008/03/08)


  何度かレッスンをしているが、あいかわらず腕でクラブを振っている感じだそうです。体(ボディターン)でボールを打っているかどうかの確認は、これをやってみると良くわかります。なるほど、私の場合などは腕でクラブを振っている典型のようなものかもしれない。

 
 両手を揃えてスタンスを  テークバックで既に両手が離れ始めている  トップでは、理想的にはシャフトが平行線になるといい  フォローでは、クラブヘッド側では開いてしまっている





 まず1つめは、ボールをドライバーショットのように、左足かかと延長線上に置いてみる。こうすると、いやがおうでも、左足に体重を移動せざるを得なくなる。

  



  <− 左は古澤プロのスウィング


 さて、私のスウィングを見て何点かアドバイスが。

 テークバックからダウンスイングにいたる過程で、グリップエンドがボールを指すようにすると良い、と。

 また、左への体重移動が不十分で、ボールにヒットする段階で、まだ右足に体重が残ったままになってしまっている、という。

 テニスでもそうだが、一歩踏み込んで打つ感じが欲しい。その練習方法を2つ。


 2つめは、練習場などで簡単にできる練習方法。ボールの前後にガムテープを貼っておく。

 さて、右足に体重が残ってしまうスイングをすると、クラブヘッドで右側のガムテープを剥いでしまう。
 上手くヘッドがボールにタイして鋭角に入っていくと、左側のガムテープが剥がれる。

 実際にやっていると分かるが、まさにその通りになる。


今日のレッスンのポイント

 1.まだ「腕」でクラブを振ろうとしてしまっている。
   「体」でクラブを振る感覚を会得するのには、クラブ2本持ちの素振りが効果的

 2.コックを上手く使ったスイング
   テークバック、およびダウンスイングで、グリップエンドがボールを指すように意識すると、スイングプレーンにのり、ボールの威力が増す。

 3.左へ体重が移動する感覚を身につける為のレッスンを2つ

  a. 左足かかとの延長線上にボールを置く。こうすると、左足体重にしないとボールが打てない。コースなどでも実践可能なポイントです。(ダフリが怖くて右足にボールを置くのは逆効果。益々右足に体重が残ってしまい、更に右肩が下がり易く・突っ込み易く、なるので注意を)

  b.練習場でなら、通常と同じ位置にボールをセット。その前後にガムテープを貼って見る。前(ボール飛行方向)のテープが剥がれればOK。後ろが剥がれるようならば、まだ体重が後ろに残ってしまっている。


その他、Q&A

 Q.フェアウェイウッドでシャンク(?)が出てしまうことがあるが対策は?

 A.ヘッドの先に当たっているから。これもアイアン同様、体重が右に残り、さらに右肩が突っ込んでしまっている証拠。今回アドバイスの練習をアイアン同様にやってみてください。


 Q.アイアンでもビハインド・ザ・ボールを意識した方がいいの?

 A.ビハインド・ザ・ボールは、基本はティーアップした場合のイメージ。アイアンでそれを意識するとすくい打ちのクセが付いてしまうこともあるので注意を。



 ※ ティーチング・プロが指導してくれた内容と、私の表現が異なったとしたら、それは私の理解力ならびに文字にする表現力が不足しているのであって、ティーチング・プロの指導力に問題がある訳ではありません。




<練習後記>  私は運動といえばテニスくらいしかやったことがないので、たとえ話をして貰う時、テニスでは、、と例えて貰えると分りやすい。

  さて、テニスと共通することの1つ。ボールをヒットする時は左体重で。テニスでも、一歩踏み込んでボールを打つことで、ボールに体重が乗り、強い球が送り出される。ゴルフも同様だという。



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