130.中部銀次郎のコース(その2) ・・・ (2007/05/01)
素人写真ですが、いくつかコースの写真を撮ってきましたので、ご覧ください。
下記レイアウトをクリックすると、スパ&ゴルフリゾートのホームページにジャンプします。その
中で、コースごとに説明が表示されるようになっていますので詳しくはそちらをご覧ください。
(コースについては、こちら「中部銀次郎のコース感」に詳しい説明が出ていますのでご覧ください)
このホール、一旦下っていく。下りきった左側に池があるが |
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ティーグランド右にちょっとした竹林があり、そこに |
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途中で雨が降って来た為写真撮影が途切れがちです | |
打ち下ろしのミドルホールです。ティーグラウンドから190y付近にクリークがありますがあまり気になりませんでした。むしろその高低差に驚かされました。 |
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写真右、カートが2台見えますが、上のカーとの位置がフロントティーの位置。ですので、レギュラーティーは更にその上の見晴台のようなところからのティーショットになります。ちなみに下のカート位置がレディスティーの位置です。(昼から、小雨の中でのプレーとなりました) |
東京都内から(目黒インター)から常磐道を経由して2時間半(高速2時間+一般道30分)かかりました。日帰りするのには、ちょっと遠いですね。出来れば一泊でのんびりとゴルフを楽しみたいものです。今回は、到着した日にハーフを周らせて貰ったのですが、翌日天気が崩れたこともあり、前の日にハーフを周っておいて良かったです。クラブハウスで露天風呂(温泉)に浸かってから晩御飯。美味しかったです。
さて、肝心の中部銀次郎氏設計のコースですが、今回は初回なもので、堪能するゆとりはなかったものの、とても楽しかったですね。
<"練習"後記>
ラウンド後半、ダフリが出た。東京へ戻ってから練習場へ行ってみた。どうやらラウンド後半、疲れが出てきて猫背になってきていたようだった。
ショートアイアンは前傾姿勢を深くとっているので、頭の上下運動は少ないが、長めのアイアンになると、前傾姿勢が浅い分、テークバックからダウンスウィングに入る際、頭の上下運動が増えてしまって、いきおいダフリの原因になっていたようだ。
練習時には意識をして、背筋を伸ばすようにし、心持ちアゴを引くようにしてスウィングすると、クリーンにヒットすることが出来た。そう言えばLPGAのレッスンを受けていた際にも指摘されていた点だ。悪いクセは、意識していないと、なかなか抜けないものですね。