■ Ｒ11ドライバーと同様の“白”のヘッドカラーを採用
クラウン部に“白”のカラーを採用したヘッドデザインを採用。ゴルファーにとって目障りな「ホットスポット」(直射日光による反射や、歪みのイメージ)を抑制。アドレス時の安心感の提供と集中力アップに寄与します。また、フェース部の黒いカラーとのコントラストによる効果で、フェースの向きが確認しやすく、ターゲットに向けて正確な方向へのアドレスをサポートします。

■「FCT」＋「ASP」搭載による弾道調整が可能
ロフト角を変更できる「FCT（フライト・コントロール・テクノロジー）」とフェースアングルが選択できる「ASP（アジャスタブ・ルソール・プレート）」を搭載。「FCT」は8ポジション、「ASP」は3ポジションからそれぞれ選択できるため、計24通りの組合せの中から最適な弾道をチューニングすることが可能です。します。

■ 新しい重心設計により、高弾道低スピンショットを実現
新しいコンセプトによる低重心設計を採用。ゴルフボールの重心位置よりもさらに低い重心位置に設定することで、バーティカルギア効果を創出し、飛びの最適条件に近づけました。さらにフラットで大きくなったディープフェース設計との相乗効果により、ボール初速がアップ。高弾道低スピンで、力強く飛距離の出るショットを可能にします。

アジャスト力＝飛距離
新R11/R11TPフェアウェイウッドは、R9に比べて35%も小さいソール接地面積。
インパクト時の芝の抵抗が少なく、より速いスイングスピードを実現。