「ROGUE X ハイブリッド」について

同シリーズ「ROGUE ハイブリッド(Xが付かないモデル)」に比べてヘッド体積大きめのラージヘッド設計。

ストロングロフト設定のため飛距離がより出やすいモデルとなります。

※ロフト設定は日本モデル「ROGUE STAR ハイブリッド」と同じ。

ヘッドの基本設計(JAILBREAKテクノロジーなど)は同様。

飛距離が向上した「ROGUE ハイブリッド」に、さらに重ねて飛距離向上の要素を組み込んだ'超飛距離重視モデル'です。

2本の柱、JAILBREAKテクノロジーをユーティリティにも搭載

●JAILBREAKテクノロジー

革新的なJAILBREAKテクノロジーをユーティリティに搭載することに成功。

2本のJAILBREAKの柱により強固になったボディは、これまで以上にインパクトの衝撃をフェースに蓄積し、ボール初速の向上と、更なる飛距離を実現します。

●非常に薄いフェースとフェースカップテクノロジーで飛距離向上

非常に薄く、ボール初速が高められる素材と、フェースカップテクノロジーの効果で、センターヒットでもオフセンターヒットでも更なるボール初速を実現しています。

これらのテクノロジーによって、ミスへの寛容性を高め、驚きのボール初速と飛距離を生み出します。

●前重心、低重心設計

重心位置を低く、前に設定することで、高打ち出しと低スピンを実現。

上述のテクノロジーとの相乗効果で更なる飛距離性能アップを実現しています。