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★ コース写真(2007年11月17日(土)撮影)
出典元:栗橋国際カントリークラブ (ホームページ)
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2番ホールと3番ホールの間、新幹線の橋脚に台風時の痕跡が。この鳥の巣状のものはゴミが流れて付着したもの。横の車と比べて水位を想像いただけますか? |
同、5番ホールから見た新幹線橋脚にあった |
17番ホーと18番ホールの境にある木。川の流れの速かったことが伺える。もっともこの場所はプレーには全く支障のない場所ですが。 |
クラブハウス前の駐車場。この周りの木々も紅葉が始まっている(例年よりは遅い?) | |
3番ホール、栗橋では一番長いホール(約520ヤード) | |
3番ホール、更に進んでいく。左にはススキの穂が。 この日は快晴でしたが、風の冷たさに秋を感じました。 |
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5番ホール、Par3の順番待ちをしているグループ | |
14ホールのティーグランド。多分ここは過日の台風で流されてしまったのでしょう。あらたに作り直され、現在は修理地としてクローズになっていました。 暫定的なティーは、フロント、レギュラー、バックティー兼用。距離は70ヤード程度の短いもの。 |
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14ホールから橋を望む。ページトップの写真で見ると良くわかりますが、川の流れがここへ向かってきます(写真左下)。 利根川の流れがこのようになっている訳ですので、いわばアキレス腱なのかもしれませんね。 今回ここから濁流がゴルフコースへ怒濤となって入り込んできたようです。台風が去った後には、泥と砂状態だったようです。 コースの向こう側が砂丘状態ですが、コース側は砂地に芝を植えて綺麗になりつつあります。 |
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15番ホール、後ろは利根川大橋。いま掛け替えをしている。 | |
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※ 栗橋メンバーのTerryさんとラウンド。まるでコースレッスンでした。 ・パットはソールをたばこ1本程度浮かせてヒットするとボールの転がりが良くなる。 ・ウェッジはゆっくり目にスウィングすると正確なショットが。 ・(私はテークバック時に膝が流れる傾向があるが、対策として)左足で地面を掴んで動かさないようにしてみては?のアドバイスが。確かに方向が安定しました。 練習方法として、ティーグランドなどの傾斜を利用して右足だけ高くした状態でスウィングして、ヘッドが土手を擦らずに直接ボールにヒット出来るようになればOK、とアドバイスが。 いつも有り難うございます(管理人) |
16番ホール。こうして見る範囲では、栗橋国際のスタッフ、お手伝いに駆けつけてくれたメンバーの努力の甲斐あって、通常のプレーには全く問題ないところまで回復していました。 | |
写真は撮っていませんが、6番ホールにあった白砂のバンカーは 流れてフェアウェイに広がってしまっていました。後に残ったのは、昔 の黒砂のバンカーでした。短命でしたねぇ〜。 |