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 コース写真(2008年9月6(土)撮影) ・・・ GOLF5、ゴルフトーナメントが開催されていた日と同日    



出典元:栗橋国際カントリークラブ (ホームページ


先週末(8月30日、31日)は集中豪雨で栗橋国際カントリーは冠水、クローズとあいなりまいした。
しかし関係者の努力のお陰で、一部痕跡があるものの、プレーには全く支障はありませんでした。


 こちら3番ホールのティーグランド。

いかがですか、少なくともこんな具合にプレーに差し障るような被害の痕跡は残っていませんね。
   
 6番ホールティークランドから8番ホールとの境にある池を望む。

 フェアウェイそのものは問題ないのですが、どの池にもタップリの水が。また水の通り道には今も泥が残っていました。 
   
 
   
 ご本人の許可を得ていないので、小さくしか撮影していないが、この日のお仲間は、加藤さん、橋本さん、高橋さん
   
 フェアウェイの泥は掃除してくれているが、こうしてカート道にはうっすらと泥が残っていて、先日の洪水の痕跡を感じさせる。
   
 どこの池も満面の水をたたえている。
 
 いつもなら、水のな池に入ったボールをクラブをソールせずに脱出させる、なんてことも出来たのだが、今日ばかりはそうはいかない。
   
  こちら14番ホール。

 栗橋国際のBBS(電子掲示板)でも説明があったのがどうやらこれらしい。
   
 拡大していみると、こんな感じ。

 隣接する18番ホール側の土手が一部けずりとられていて、土嚢で補強されていた。
   
 14番ホール
   
 やはりいつも14番ホールから水が入ってくるようだ。
   
 18番ホール側から14番ホールをみてみる。

 まあ河川敷コースの宿命としかいいようがない。





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